企業ならボリュームライセンス!

パソコンを買い換えられるとき、どのような方法で「Microsoft Office」のライセンスを購入されていますか?

  • マイクロソフトのライセンスプログラム「ボリュームライセンス」で購入
  • プレインストールマシン(※1)で購入

おもに上記のいずれかが多いと思われますが、マイクロソフト社のアンケートによると、72.0%の企業がボリュームライセンスで購入しているという結果でした。
なぜ、企業でソフトウェアを購入するときにはボリュームライセンスが良いのか。プレインストールマシンで購入される場合との違いを紹介しながら、そのメリットをご紹介していきます。

(※1)プレインストールマシンとは、メーカー製パソコンなどで、販売前にあらかじめOSやアプリケーションソフトがインストールされているマシンのことです。

プレインストールマシンとボリュームライセンスの比較

  プレインストールマシン ボリュームライセンス
インストールの手間 すでにインストール済み。 個別にインストールが必要。
パソコン本体を替えた場合 パソコン本体とセットなので、パソコン破棄と同時にライセンスは消滅する。 パソコンを買い替えても、ライセンスは移管できる。
使用できるバージョン そのバージョンしか使えない。 購入したバージョン以外にもダウングレードが可能なので、全社で統一したバージョンを使用できる。
ライセンス証書やディスクの保管 パソコンが増えれば増えるほど煩雑に。リカバリ用ディスクで他のパソコンにインストールしてしまったり、思わぬライセンス違反を犯してしまうことも。 パソコンが増えても管理が容易。専用Webサイトでライセンス管理が行える。ライセンス数やバージョンが管理しやすくなり、ライセンス違反を防げる。
少ない数量から購入できる 1台から購入可能できる。 5ライセンスから購入できる。
付加されるライセンス なし 本人が使用する携帯型パソコンへのインストールが可能。

上記のとおり、プレインストールマシンで購入する場合のメリットは、なんといっても手軽さです。しかし、企業にとっては、ボリュームライセンスで購入する方がメリットが多いのです。家庭で使うならプレインストールマシン、企業ならボリュームライセンスで購入というのがセオリーです。

パソコン台数が少なくてもボリュームライセンスは有利!

では、気になるコストについて考えてみましょう。
プレインストールマシンで購入の場合、パソコン本体の買い替えと同時に「Microsoft Office」も買い直していることになります。
一方、ボリュームライセンスを利用すれば、初回こそ「Microsoft Office」を購入する費用が発生しますが、パソコン買い替え時にはライセンスを移管できるため、改めて「Microsoft Office」を購入する必要がありません。その分、より高いスペックのパソコンを購入するなど他の部分へ投資を振り替えることができますので、トータルなIT投資という面ではお得になります。
ソフトウェアは長く使うもの。コストも長期で考えてみませんか?

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